赤ワインで頭痛になる人へ  安い赤ワインが健康に良い⁈

赤ワインを飲んだ時の頭痛になる?

 私は健康のために、毎日ジョッキ1杯の赤ワインを飲んでいます。赤ワインは動脈硬化予防、認知症予防、高血圧予防など、さまざまな健康効果があります。赤ワインに含まれるポリフェノールには抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ効果があります。しかし、赤ワインを飲むと頭痛になる人がいるそうです。その原因がポリフェノールであるという学説も提唱されています。

【仮説】赤ワインによる頭痛の原因

科学誌サイエンティフィック・リポートに、「赤ワインに含まれるポリフェノールの一種であるケルセチンが、アルコール代謝能力を妨げ、頭痛の原因になる」という学説が発表されました。ケルセチンが血中に入ると、ケルセチン グルクロニドに変化します。このケルセチン グルクロニドが、アルコールを無毒化する酵素(ALDH2)の働きを阻害します。これが学説の概要です。この学説は理論的に構築されたもので、実証はされていません。発表した研究者は、今後臨床試験で仮説を検証していく予定です。

安い赤ワインが健康に良い

ケルセチンは、太陽光を受けてブドウの中で生成されます。高級ワインに使われるブドウは、日当たりの良い畑で丁寧に栽培され、多くの日光を浴びます。そのため、日光をたくさん浴びた高級ブドウで造られた赤ワインには、多くのケルセチンが含まれることになります。私のように、安いワインを適量楽しむのが一番健康に良いのではないかと思います。ちなみに、ケルセチンは健康に良いので、サラダなどでアルコールとは別に摂取するのが良いでしょう。

まとめ

 難しいことを書きましたが、お酒との付き合いで重要なのは、適量を楽しく飲むことです。つまみもお酒も安くて構いません。一日二杯のお酒を楽しみ、特にこだわらずに飲むことが大切です。

一日二杯の酒を飲み、さかなは特にこだわらず、、、 男の嘆きはほろ酔いで 酒場の隅に置いていく by 阿久悠

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