令和6年版高齢社会白 内閣府 抜粋
我が国と欧米諸国の高齢化率を比較して見ると、我が国の65歳以上人口は平成2(1990)年までは下位であったが、平成17(2005)年には最も高い水準となり、今後も高水準が続くと見込まれている(図1-1-6)。高齢化の速度について、高齢化率が7%を超えてからその倍の14%に達するまでの所要年数(倍加年数)によって比較すると、フランスが115年、スウェーデンが85年、アメリカが72年、比較的短いイギリスが46年、ドイツが40年であるのに対し、我が国は、昭和45(1970)年に7%を超えると、その24年後の平成6(1994)年には14%に達した。一方、アジア諸国に目を移すと、韓国が18年、シンガポールが15年など、今後、一部の国でも我が国を上回るスピードで高齢化が進むことが考えられる

https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2024/zenbun/06pdf_index.html
