総人口は 50 年後に現在の7割に減少、65 歳以上人口はおよそ4割に(出生中位・死亡中位推計)

日本の将来推計人口(令和5年推計)国立社会保障・人口問題研究所 抜粋

・総人口は、令和2(2020)年国勢調査による1億 2,615 万人が 2070 年には 8,700 万人に減少する(2020 年時点の 69.0%に減少)(出生中位・死亡中位推計、以下同様)(p.19 表1-1、p.26 図1-1)。
・総人口に占める 65 歳以上人口の割合(高齢化率)は、2020 年の 28.6%から 2070 年には 38.7%へと上昇(p.19 表1-1、p.26 図1-2)。
・前回推計と比較すると、2065 年時点の総人口は前回 8,808 万人が今回 9,159 万人となる。総人口が1億人を下回る時期は 2053 年が 2056 年になり、人口減少の速度はわずかに緩む。これは国際人口移動の影響が大きい(p.19 表1-1)。
・65 歳以上人口割合(高齢化率)は、2065 年時点で比較すると前回推計と変わらず 38.4%。65 歳以上人口(高齢者数)のピークは、前回は 2042 年の 3,935 万人、今回は 2043 年の 3,953 万人に(p.19 表1-1)。

https://www.ipss.go.jp/pp-zenkoku/j/zenkoku2023/pp_zenkoku2023.asp