GROUND NEWS より
米、対イラン軍事作戦「2〜3週間で終了」 トランプ氏が核脅威の排除を強調
米国のトランプ大統領は1日、イランへの軍事作戦について「2〜3週間以内に終結できる」と述べ、同国の核脅威は「すでに排除した」と強調した。1カ月に及ぶ戦闘は中東情勢を大きく揺さぶり、エネルギー市場にも混乱が広がっている。
米軍はイランのミサイル製造施設や研究拠点への攻撃を継続しており、大統領によれば、これまでにイラン海軍艦艇150隻超を破壊したという。イラン系武装勢力の抵抗は続くが、米国は撤収にあたり「正式な合意は必要ない」との立場を示した。ホルムズ海峡の安全確保については「依存する国々の責任だ」と述べ、関与縮小の姿勢をにじませた。
国際社会では、ローマ教皇レオが暴力の「出口」を求めたほか、中国やパキスタンが即時停戦を呼びかけるなど、事態の沈静化を促す動きが相次いでいる。
