日本の世帯数の将来推計(全国推計)(令和 6(2024)年推計)-令和 2(2020)~32(2050)年- 国立社会保障・人口問題研究所 抜粋
15歳以上総計をみると、男女ともに独居率は上昇していくが、男性のほうが独居率は高い。65歳以上に限ってみれば男性よりも女性のほうが独居率は高く、令和2(2020)年の65歳以上の独居率は男性16.4%であるのに対し、女性は 23.6%である。しかし、過去の未婚率の上昇を反映して男性の独居率は今後急激に上昇し、令和32(2050)年には 26.1%と女性の 29.3%に近づいていく。また、生活支援や看取りのニーズが高まる85歳以上についてみると、令和32(2050)年には男性では 22.4%が、女性では32.2%がひとり暮らしになると見通される。

