GROUND NEWS より
米国とイランが、和平合意の締結から約30日後をめどにホルムズ海峡の再開を目指す方針が明らかになった。イランが機雷除去や通行料の停止に応じ、全船舶の安全航行を確保する枠組みを協議している。
両国は4月上旬に発効した停戦を60日間延長する方向で調整しており、その間にイランの核開発問題を巡る協議を進める見通しだ。
ホルムズ海峡は米・イスラエルの攻撃を受けたイランが封鎖し、数千隻の商船が足止めされるなど、世界の原油供給に深刻な影響が出ていた。
米大統領は、イラン船舶への封鎖措置について「署名・認証された最終合意が成立するまで継続する」と強調。慎重な交渉姿勢を崩していない。
