米軍、イランへ2夜連続の報復攻撃 ホルムズ海峡の航行脅威を抑止へ

GROUND NEWS より

米軍は8日、ホルムズ海峡で航行の自由を脅かす能力を削ぐため、2夜連続でイランへの攻撃を実施したと発表した 。 トランプ米大統領はトルコ・アンカラで開かれたNATO首脳会議で、商船3隻への攻撃に対する報復措置だと強調し、イランが商船に対しドローンやミサイルを発射したと非難した 。

米中央軍は、防空システムやレーダー、革命防衛隊が運用する小型艇60隻以上を破壊したと説明し、民間船舶の乗組員を狙った行為に「重い代償を科す」とした 。

一方、イラン側はクウェートとバーレーンの拠点にミサイルを発射して報復したとされ、緊張はさらに高まっている 。

トランプ氏は、暫定停戦は「終わった」と述べ、外交交渉の進展に懐疑的な姿勢を示しつつ、「話し合いはできるが、時間の無駄だろう」と語り、軍事行動を継続する意向を示した 。