イスラエルのネタニヤフ首相、「イランが息子の一人の暗殺を企てた」と明かす

GROUND NEWS より

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は24日、テレビ局チャンネル14の番組中に、イランが自身の息子の暗殺を試みたと明らかにしたとされる。

発言は、治安機関シンベトが元参謀総長ガディ・アイゼンコット氏への警護を見送った判断をめぐる議論の中で行われ、ネタニヤフ氏は「警護は贅沢ではない」と述べ、警備付与を支持した。

ジャーナリストのアミット・セガル氏は、暗殺未遂は「数か月前から把握されていた」が報道規制下にあったとし、標的が長男ヤイール氏か次男アブナー氏かは不明だと伝えた。

7月には閣僚委員会がネタニヤフ一家への警護延長を承認し、首相退任後5年間、息子らへの警備が継続されることが決まった。

治安当局は、イスラエルの敵対勢力による脅威が高まっていると評価しており、イランとの長年の緊張関係の中で、イラン関連勢力による要人暗殺計画が続いているとみられる。