ハイチ・ケンスコフ襲撃、誘拐の子ども6人と女性7人解放 UNICEFが仲介

GROUND NEWS より

UNICEFは29日、ハイチの農村ケンスコフで起きたギャングによる集団誘拐事件で、 子ども6人と女性7人が解放されたと発表した。事件は24日深夜に発生し、 ギャングは住民47人を殺害するなど暴力が激化していた。 指導者イゾは警察介入があれば人質を処刑すると警告しており、 UNICEFは地域指導者と連携し解放にこぎ着けた。 同機関は「子どもを取り巻く暴力が深刻化する中で、数少ない希望の兆しだ」としているが、 人質の医療的支援の必要性はなお不透明だ。 ハイチでは個別の誘拐が常態化する一方、今回のような大規模誘拐は 子どもへの攻撃が頻発する現状を改めて浮き彫りにした。