令和7年転職者実態調査の概況 厚生労働省より
今後3年間の転職者の採用予定をみると、「転職者を採用する予定がある」事業所割合は 63.6%となっている。これを産業別にみると、「情報通信業」が 72.6%で最も高く、次いで「建設業」が 70.9%、「運輸業,郵便業」が 69.4%となっている。事業所規模別にみると、事業所規模が大きいほど「転職者を採用する予定がある」事業所割合が高くなっている。
「転職者を採用する予定がある」事業所について、新規学卒者との優先順をみると、「転職者を優先して採用したい」が 40.0%、「新規学卒者を優先して採用したい」が 9.8%となっている。
産業別にみると、「転職者を優先して採用したい」は「鉱業,採石業,砂利採取業」が 73.4%で最も高く、次いで「サービス業(他に分類されないもの)」が 57.2%、「運輸業,郵便業」が 55.6%となっている。「新規学卒者を優先して採用したい」は「金融業,保険業」が 28.1%で最も高く、次いで「複合サービス事業」が 23.6%、「情報通信業」が 18.6%となっている。(表7)

