イラク、原油200万バレルをホルムズ海峡経由で輸送 数十年ぶりの大型船運航

GROUND NEWS より

イラク国営のオイルタンカー会社は、同国産原油200万バレルを積載した大型原油輸送船(VLCC)がホルムズ海峡を通過したと発表した。数十年ぶりとなる同規模の輸送で、同社のハイダー・サリーム・アブドゥルラザク社長は「歴史的な運航だ」と述べ、輸送能力の強化に向けた取り組みが進展していることを強調した。

同海峡は世界の原油輸送の要衝であり、地域情勢の緊張が続く中での大型船の航行は、イラクの輸出体制の安定化に向けた一歩とみられる。