GROUND NEWS より
米ロブロックスは、インドネシアの新たなSNS規制に対応し、同国で16歳未満の利用者に動画セルフィーによる顔認証での年齢確認を義務づける。ジャクソン・コラコ副社長は「世界でも最も厳しい措置の一つ」と述べた。
同社は年齢区分アカウントを導入し、5〜12歳向け「Roblox Kids」はチャット機能なし、13〜15歳向け「Roblox Select」はチャットを限定的に利用可能とした。今回の規制対応により、16歳未満と判定された約2,300万アカウントが影響を受ける見通し。
Roblox(ロブロックス)
オンラインゲーム基盤を提供する米ロブロックス社のプラットフォーム。利用者は自らゲームを制作し公開でき、他者が遊ぶことで収益を得る仕組みも備える。子どもや若年層の利用が多く、世界で数億人規模のユーザーを抱える。
近年は安全対策や年齢確認の強化を進めており、インドネシアでは16歳未満の利用者に動画セルフィーを用いた顔認証による年齢確認を義務づける方針を発表した 。同国の新たなSNS規制に対応した措置で、同社幹部は「世界でも最も厳しい水準」と説明する。
同社は年齢層に応じたアカウント区分も導入し、5〜12歳向け「Roblox Kids」はチャット機能なし、13〜15歳向け「Roblox Select」は限定的なチャットのみとする運用を開始した。今回の規制対応により、約2,300万件の未成年アカウントが影響を受ける見通しだ 。
