イスラエルとレバノン、停戦を45日延長 米国務省が発表

GROUND NEWS より

米国務省は16日、4月16日にトランプ米大統領が宣言した停戦について、イスラエルとレバノンが45日間の延長で合意したと明らかにした。ワシントンでの2日間の協議を経て決まった。

3月2日のヒズボラによるイスラエルへのミサイル攻撃を受け、イスラエルがレバノンへの空爆を強化して以降、双方はこれまで3度の協議を重ね、緊張管理を図ってきた。

米側はニーダム国務省上級顧問が代表を務め、マイク・ハッカビー、ミシェル・イッサ両大使が参加。国務省は今回の協議を「極めて生産的」と評価した。

安全保障分野の協議は5月29日に国防総省で開始され、軍事代表団が参加する。政治協議は6月2〜3日に再開される予定だ。

協議では、ヒズボラの武装解除国境画定に向けた共同作業部会の設置を含め、恒久的な平和と領土主権の確立を目指す。