ベネズエラ北部でM7.1地震 首都カラカスで建物揺れる

GROUND NEWS より

ベネズエラ北部のカリブ海沿岸で24日、マグニチュード7.1の地震が発生した。震源はモロンの西約28キロで、首都カラカスでも建物が大きく揺れた。本震の約40秒前には、ユマレ北西23キロを震源とするM7.2の前震が観測されており、浅い震源による強い揺れが広範囲に及んだ。

現地映像では、カラカスで建物が倒壊した様子が確認され、壁が崩落した住宅街から住民が避難する姿も伝えられている。米国の国家気象局(NWS)と海洋大気庁(NOAA)は、震源から300キロ以内のプエルトリコやバージン諸島に津波警報を発表したが、その後解除された。

当局は現時点で死傷者や被害の詳細を明らかにしていないものの、震源周辺には国内有数の製油所が立地しており、状況の推移を注視している。