日本の南部・熊本県で28日、マグニチュード7.1の強い地震が発生した。震源は嘉島町付近の深さ10キロと浅く、九州一帯で激しい揺れが観測された。
地震に伴う爆発でイオンモール2階が一部崩落し、多数の来店客が瓦礫の下に閉じ込められた。死傷者が相次ぎ、救助活動が続いている。
周辺では火災や道路の亀裂、橋梁の損傷が広がり、停電が数万世帯に及ぶなどインフラ被害が深刻化している)。
政府は自衛隊を含む緊急対応部隊を派遣。高市早苗首相は住民に安全確保を呼びかけ、約30万に避難指示が出された。
地域の原子力発電所に異常は確認されておらず、津波注意報は解除された。ただし当局は強い余震への警戒を促している。
