GROUND NEWS より
プエルトリコ政府は、同国西部カボロホで計画される総事業費20億ドルの高級リゾート開発「エセンシア」を承認した。だが、資源への負荷や野生生物への影響を懸念する環境保護団体が強く反発している。
計画は約2,000エーカーの広大な区域を対象とし、その75%超を保全エリアとして湿地や沿岸生態系の再生に充てるとしている。一方、地元住民や専門家への十分な協議が行われていないとして、環境団体「Defend Cabo Rojo Coalition」が反対姿勢を示す。
開発事業者は、環境保全と公共ビーチへのアクセス維持を両立させると説明している。
