GROUND NEWS より
ミャンマー、タイ人女性に入管法違反で禁錮1年 米外交官死亡事件の捜査は継続 ミャンマーの裁判所は26日、タイ国籍のパウィニー・スパシリウィサン氏に対し、入管法違反で禁錮1年の判決を言い渡した。[sec1] 同氏は元夫である米国外交官の死亡事件の重要参考人とされており、捜査当局は殺人容疑の可能性を引き続き調べている。
事件の概要
米メディアによれば、死亡した外交官はダニエル・ポール・リヴァ氏と特定され、5月11日にヤンゴン市内の「サクラ・レジデンス」で刺し傷のある状態で発見された。警察は事件発生直後にパウィニー氏を拘束した。
殺人捜査は継続、刑罰は最長死刑も
当局は殺人事件として捜査を開始しており、有罪となれば10年から死刑まで幅広い量刑が適用される可能性がある。同氏は現在、ヤンゴンのインセイン刑務所に収監されている。
容疑の立件状況は不透明
弁護士によると、殺人容疑で正式に訴追されているかどうかは明らかでなく、捜査の進展も不透明だという。タイ大使館や裁判所はコメントを控えている。
米政府も詳細を伏せる
米国務省は政府職員の死亡を確認したものの、事件の詳細についてはコメントを拒否した。事件は2021年にアウン・サン・スー・チー氏から軍が権力を奪取して以降、内戦状態が続くミャンマーで発生した。
