原油、100ドル台に再浮上 ホルムズ海峡で攻撃激化、供給不安強まる

GROUND NEWS より

イランがホルムズ海峡周辺で十数隻を攻撃し、米軍が前日にイランのタンカー5隻を破壊したことへの報復姿勢を強めた。戦闘は6カ月に及ぶ対立の中で最大規模となり、テヘランは海峡封鎖を継続、米国はイラン港湾への「対抗封鎖」を強めている。

革命防衛隊は米艦2隻と「非協力的船舶」10隻を攻撃したと発表し、英海事当局も複数の船舶が「無力化射撃」を受けたと報告した。供給不安が強まり、ブレント原油は7月以来となる100ドル超へ上昇した

イラン外務省は一連の攻撃を「地域と国際社会への明白な脅威」と非難。米国のルビオ国務長官は「イランは米艦への攻撃を続けている」と述べ、攻撃のたびに「さらなるタンカーを失うことになる」と警告した。

Oil prices rise above $100 a barrel for first time since July as Iran war escalates