GROUND NEWS より
イスラエル最年長のホロコースト生存者死去 ポーランドで墓碑7,000基修復、記憶継承に尽力
イスラエルで最年長のホロコースト生存者、イェフダ・アハロン・ウィダフスキ氏が107歳で死去した。 1919年にポーランド・トゥレクで生まれ、ロッジ・ゲットーやアウシュビッツ=ビルケナウを経て、フリートラント強制労働収容所を生き延びた。
1978年にポーランドへ戻り、3,000以上の墓を特定し、7,000基超の墓碑を修復するなど、ユダヤ人コミュニティの記憶継承に中心的役割を果たした。
2012年にはイスラエルのホロコースト記念日式典でたいまつを掲げた。 遺族は2人の子、6人の孫、16人のひ孫に及ぶ。
1950年にイスラエルへ移住した同氏は、 「私は生き延び、家族を築き、イスラエルで生きた。それがナチへの答えだ」と繰り返し語っていた。
