GROUND NEWS より
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港で10日、爆発が発生し12人が死亡、50人が負傷した。フーシ派による攻撃とみられ、空港施設を直撃する大きな爆音が確認された。
イランの支援を受けるフーシ派は、停戦が7月に崩壊して以降、攻勢を強めており、8日にも3人が死亡する攻撃が発生していた。
サウジ当局は「深刻な緊急事態」として医師の大規模招集を実施。航空当局は被害調査のため空港運用を一時停止した。
米国、カナダ、ドイツ、スペインの各大使館は、職員の空港利用を1週間停止する措置を取った。
米国のトランプ大統領は、サウジの反撃作戦への参加について「可能性はある」と述べた。一方、アラブ湾岸諸国研究所のアナリストは、事態が「非常に危険な形で」エスカレートする恐れを指摘した。
Attack on Saudi airport leaves 12 dead, dozens wounded: Report
