GROUND NEWS より
米国とイランの停戦協議が大詰めを迎えるなか、トランプ米大統領は22日、イランで「処刑の危機にある」とされる女性8人の解放を公に求めた。大統領は未確認のSNS投稿を引用しつつ、「交渉の良い出発点になる」と強調した。
協議はイスラマバードで続いており、米・イラン双方は23日の期限を前に合意形成を急ぐ。トランプ氏は「合意に至らなければ多くの爆撃が始まる」と警告し、圧力を維持する姿勢を示した。
一方、イランのペゼシキアン大統領は「理性的かつ外交的なあらゆる道を追求する」と述べつつも、米国への不信感は根強く、圧力下での交渉には応じない立場を崩していない。
トランプ氏はこれに先立ち、イランが停戦合意に繰り返し違反していると非難。米国は「力の立場から交渉している」と述べ、合意実現に向けて強硬姿勢を維持している。
