GROUND NEWS より
タイ東北部ムクダハン県で2日、巡礼中の仏僧の一行に11歳の少年が運転するピックアップトラックが衝突し、9人が死亡した。僧侶35人はウボンラーチャターニー県まで約260キロを歩く巡礼を開始してから30分ほどで事故に遭ったという。
救助団体の防犯映像では、僧侶らが一列で歩く中、少年が自宅から持ち出したとみられる車両が突っ込む様子が確認された。
負傷者は14人に上り、うち4人が重体。警察は少年を児童保護担当官立ち会いのもと事情聴取している。
地元警察によれば、目撃者は車が蛇行していたと証言。少年の祖母は「特別な支援が必要な子で、車を無断で持ち出した」と述べており、警察は事故原因の調査を進めている。
