米国、60カ国に二桁関税 暫定10%措置の期限前に新制裁

GROUND NEWS より

米トランプ政権は、米輸入の約99%を占める60の貿易相手国に対し、10〜12.5%の新たな関税を課す。暫定的に導入していた10%のストップギャップ関税が24日午前0時1分に失効するのを受け、恒久措置として適用する。

政権は、対象国が強制労働による製品の禁輸措置を十分に履行していないと主張し、二桁の関税導入を正当化した。法的根拠には、最高裁が緊急権限による関税を退けた後に活用可能となった通商法301条を用いる。

さらに、米通商代表部(USTR)が16カ国の産業過剰生産に関する別の調査を進めており、結果次第では追加関税が発動される可能性もある。