アクセンチュア、中国事業売却を検討 最大15億ドル規模 FT報道

GROUND NEWS より

アクセンチュアが中国事業の売却を検討していることが分かった。最大15億ドル規模となる可能性があり、英フィナンシャル・タイムズ(FT)が関係者の話として報じた。

同社は、中国事業に対する外部からの打診を受け、JPモルガンを起用して戦略的見直しを進めているが、売却の正式決定には至っていないという。

売却プロセスが始まれば、プライベートエクイティ(PE)勢や事業会社が関心を示す可能性があるほか、アクセンチュアが一定の少数株主として残る案も浮上している。

対象となる「グレーター・チャイナ」事業は、中国本土、香港、台湾を含む。同社は2027年度の売上高について3〜6%の増収を見込むなど、一定の成長期待を維持している。