サウジ空爆で11人死亡 迎撃後にサナアを攻撃 フーシ派が発表

GROUND NEWS より

サウジ主導の連合軍は23日、イエメンの首都サナアを空爆し、11人が死亡した。フーシ派系メディアによると、サウジ各都市を狙ったミサイル2発が迎撃された直後に攻撃が行われた。

イランの支援を受けるフーシ派は、7月の内戦再燃以降、サウジの石油施設や空港への攻撃を繰り返している。アルマシーラは「サウジ敵軍の空爆」として、住宅への攻撃で4人、セメント工場敷地内の宿舎への攻撃で女性6人と子ども1人が死亡したと伝えた。

サウジ当局は西部4地域に「潜在的危険」を警告し、住民に避難を呼びかけた。各国大使館は職員と家族の国外退避を進めている。

エジプト、英国、フランスは湾岸地域の防衛支援を表明。フーシ派は紅海沿岸の支配を強め、ヤンブーやホルムズ海峡への脅威が高まっている。