ムンバイで土砂崩れ 豪雨で6人死亡、数名が生き埋めか

ムンバイのクルラ地区で12日未明に土砂崩れが発生し、2人が死亡、4〜6人が瓦礫下に生き埋めになっている。

豪雨が原因とされ、消防・警察・救急隊・NDRFが出動し、市長も現場を訪問して救助活動を確認した。

当局は約4人が依然として瓦礫下に残るとみて捜索を継続、モンスーン期に備え事前に危険家屋へ通知していたと説明した。

ベネズエラ、17年ぶりにイスラエルとの領事業務再開へ 外交関係正常化に向け協議進展

イスラエル系団体の首席ラビがロドリゲス暫定大統領に外交・領事関係の回復を正式要請した

両国は2009年のチャベス政権による断交以来、敵対的関係が続いていたが、地震後の人道支援派遣が転機となった

外務当局は領事サービス再開と調整メカニズム設置で合意したものの、全面的な外交関係回復は未定

コロンビア西部でM7.4地震 死者111人超 広域で建物倒壊・空港閉鎖

コロンビア西部でM7.4地震、死者111人・負傷87人
(広域で揺れ、ボゴタでも震感)

複数都市で建物倒壊・甚大な構造被害、空港は安全点検で運航停止
(リサラルダ地域・カリで被害拡大)

大統領が国家非常事態を宣言、救助と被災地支援を最優先に政府資源を投入

NASA、8月12日の皆既日食で高高度ジェットと観測気球を投入 月影追跡しコロナ解析へ

NASAは8月12日の皆既日食に向け、WB-57高高度研究機と観測気球を投入する。

WB-57は高度5万フィートで月の影を追跡し、太陽コロナをグリーンランド・アイスランド・スペイン上空で観測する。

複数の科学機関が参加し、日食時にしか得られないデータを収集する国際的観測キャンペーンとなっている。

ナイジェリアで1,500組が挙式 妻子7人を失った男性も再婚、州政府が生活再建支援

ナイジェリア北部カノ州で1,500組が参加する集団結婚式が開催された。

物価高騰で結婚が困難な住民を支援する「大胆な社会的介入」と州知事が説明し、各花嫁に20万ナイラを支給。

テロで妻子7人を失った男性には巡礼支援や住宅提供など追加支援を実施し、事業費は3億ナイラに上った。

モロッコ、セウタ流入後の初判決でタクシー運転手7人に禁錮刑 労組「過酷で不当」

モロッコ当局はセウタへの大量流入を受け、タクシー運転手7人に禁錮6カ月と罰金を科す初判決を下した。

SNSの誤情報と経済苦境が背景で、数万人がスペイン領セウタへ殺到し、111人が予備拘留中。

労組は「過酷」と批判し、弁護士ストで弁護人不在のまま審理が進行する中、欧州警察機構は密輸組織摘発を発表した

ガザで112遺体の合同葬儀 23年空爆被害、瓦礫から収容

ガザ市で、2023年の空爆で死亡し瓦礫から収容された112人(アブ・シャリア家・ハサイナ家)が合同葬儀として埋葬された。

サブラ地区の住宅街は一帯が崩壊し、子ども44人・女性37人・障害のある人10人以上が犠牲となった。

行方不明者は約1万5千人とされ、倒壊建物の下に多数が埋没している可能性が高い。

米最高裁、パレスチナ側への6.5億ドル賠償命令の停止を拒否

米最高裁のソトマイヨール判事が、PLOとパレスチナ自治政府に対する6億5600万ドルの賠償判決の執行停止を拒否した。

遺族は2000年代初頭のエルサレムでの攻撃を反テロ法に基づき提訴し、控訴裁が昨年の最高裁判断を受けて評決を復活させていた。

パレスチナ側は西岸地区の行政サービスが不安定化すると警告する一方、原告側はイスラエルが徴収する税収からの支払いを求める方針を示した。

ペルー憲法裁、フマラ元大統領の15年収賄・資金洗浄判決を無効化 収監施設から即日釈放

ペルー憲法裁がフマラ元大統領の15年の資金洗浄罪を無効化し、即日釈放を認めた。

同氏はオデブレヒト社やベネズエラ政府からの不正選挙資金受領で昨年有罪となっていたが、当時は資金洗浄に該当しないと判断された。

釈放後、フマラ氏は司法を強く批判し、汚職捜査はペルー歴代大統領にも広がる構造問題となっている。