米国、ウイグル強制労働関与で中国企業43社の輸入禁止を追加

台湾は米国との通商合意を受け、強制労働関与品の輸入阻止に向けた省庁横断の審査機構を設置した 。

米国は中国企業43社を追加で輸入禁止とし、UFLPA対象は計187社に拡大した 。

台湾はILO指標に基づき30日以内に判断し、米国は「不公正競争の防止」を強調、議会も新疆での強制労働対策の厳格な執行を求めている 。

プエルトリコ、20億ドルの沿岸高級開発を承認 環境団体は強く反発

プエルトリコ政府は、カボロホで総額20億ドルの高級開発「エセンシア」を承認した。

計画地2,000エーカーのうち75%超を保全区域とし、湿地・沿岸生態系の再生を進めるとしている。

住民協議の不足を理由に環境団体が反対する一方、開発側は環境保護と公共ビーチアクセス維持を主張している。

パキスタン炭鉱で爆発 18人死亡・24人が地下に閉じ込められる

パキスタン南西部クエッタ近郊の炭鉱でメタンガスが爆発し、18人が死亡、24人が地下に閉じ込められた。

救助活動は続くものの、酸素欠乏で生存者の発見は困難と当局が警告している。

州政府は遺族に50万ルピーの補償を表明し、労働団体は安全管理の怠慢が原因と企業側を批判している。

サウジ、エチオピア人5人を薬物関連容疑で死刑執行 人権団体が手続きの不備を指摘

サウジ当局は27日、薬物の非致死性犯罪でエチオピア人移民5人を死刑執行したとHRWが発表した 。

5人はティグライ紛争から逃れた後、人身取引組織に荷物運搬を強要され誤って越境し拘束、裁判は3〜20分で弁護人不在だった 。

HRWは国際法違反と非難し、同様の容疑で79人が死刑の危険に直面、今年の死刑執行は116人に達する 。

熊本でM7.1地震 商業施設が崩落し多数が閉じ込め 30万世帯に避難指示

熊本県嘉島町付近を震源とするM7.1の強い地震が発生し、浅い震源で広域に激しい揺れが及んだ。

イオンモール2階が爆発を伴い崩落、多数が瓦礫下に閉じ込められ、死傷者が発生している。

道路・橋梁の損傷や停電が拡大し、政府は自衛隊を派遣、約30万に避難指示を発令した。

アフリカ、超エルニーニョで最大2兆〜3兆円規模の経済損失 アフリカ開発銀行が警鐘

アフリカ開発銀行(AfDB)は、迫る「超エルニーニョ」でアフリカが100〜200億ドルの経済損失を被る恐れがあると警告

影響が大きい国ではGDPが1〜2%押し下げられ、トウモロコシ価格は倍増、脆弱国で大規模移住が発生する可能性

必要資金は1,000億ドルに達する一方、国際的な適応資金は不足し、AfDBはプロジェクト再構築やGCF支援活用を進める方針

タンザニア野党、7月デモ計画巡り幹部51人をテロ容疑で拘束と発表

タンザニア最大野党チャデマの幹部51人が、7月7日の民主化デモ計画を理由にテロ容疑で逮捕・起訴された 。

大学生4人や大学講師らも含まれ、全員が保釈不可のテロ関連罪で勾留中で、有罪なら10年〜終身刑の可能性がある 。

事件は8月5・6日に審理予定で、政府はコメントを控えているが、従来から政治的弾圧との批判を否定している

インド・アッサム州で洪水深刻化 死者50人、避難70万人に拡大

アッサム州の洪水で死者は41人に増え、被災者は5.6 lakh(56万人)に達し州内で状況が急速に悪化している。

最も被害が大きい3地区では6,101人がボートで避難し、政府・軍がヘリやドローンを使って孤立住民の救助と物資供給を進めている。

インド気象局は、今後3〜4日間は中〜強い降雨と雷雨が続く見通しとして警戒を呼びかけている。