スペイン、EUに対し48時間以内の対イスラエル連合協定停止を要求 サンチェス首相が表明

スペインのサンチェス首相は、EUに対しイスラエルとの連合協定を停止する提案を持ち込む方針を示した。

イスラエルの国際法違反を理由に欧州機関での議論を求め、ネタニヤフ首相との応酬が激化している。

アイルランドなど一部加盟国は支持する一方、ドイツやイタリアは反対し、EU内の調整は難航が見込まれる。

中国、食品デリバリー大手に527億円没収・課徴金 「幽霊店舗」巡り7社処分

中国当局が食品安全違反でEC・デリバリー7社に計36億元の罰金、無許可の「幽霊店舗」容認を問題視。

拼多多に最大の処分、違法所得没収と15億元超の罰金に加え、一部で新規加盟停止措置。

発表後、PDD株は上昇する一方、美団株は下落し、過当競争への規制強化が市場に影響。

イスラエルとレバノン、10日間停戦で合意 トランプ氏が発表

米国仲介の34年ぶり直接協議を経て、イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意した。

南レバノンでは軍事作戦と避難指示が続き、ヒズボラの対応は不透明で履行には懸念が残る。

トランプ大統領は副大統領らに「持続的な平和」構築に向けた協議継続を指示した。

ホルムズ海峡、日曜に34隻通航 米発表 封鎖下で物流回復に動き

米国がホルムズ海峡の封鎖を開始し、トランプ氏は前日に34隻が通航したと強調した。

パキスタンでの停戦協議は決裂し、米国は対イラン限定攻撃の選択肢を検討していると報じられる。

原油価格は100ドル超に上昇し、欧州やイランが航行の自由や対抗措置を巡り応酬した。

日本、Rapidus支援を追加4億ドル 2ナノ量産へ開発加速

日本の経産省は Rapidus の研究開発を加速するため 追加6315億円を承認し、政府支援は累計 2.35兆円に達した。

2027年の 2ナノ量産を目指すが、TSMCとの差は大きく、顧客確保が事業成立の鍵とされる。

Rapidus は 2031年度のIPOと民間からの 約3兆円調達を計画し、政府の10兆円規模の半導体・AI投資方針と歩調を合わせる。

米駆逐艦2隻、ホルムズ海峡を通過 機雷除去作戦を開始と米中央軍

米海軍の駆逐艦2隻がホルムズ海峡を通過し、機雷除去作戦を開始。封鎖で停滞した原油・LNG輸送の正常化に向け一歩。

米・イランが数十年ぶりの直接協議をパキスタンで開始。海峡封鎖と機雷除去が交渉の最大争点に。

イランは米艦通過を否定し、停戦下でも主張の隔たりが残存。市場は海峡再開の行方を注視。