日本、Rapidus支援を追加4億ドル 2ナノ量産へ開発加速

日本の経産省は Rapidus の研究開発を加速するため 追加6315億円を承認し、政府支援は累計 2.35兆円に達した。

2027年の 2ナノ量産を目指すが、TSMCとの差は大きく、顧客確保が事業成立の鍵とされる。

Rapidus は 2031年度のIPOと民間からの 約3兆円調達を計画し、政府の10兆円規模の半導体・AI投資方針と歩調を合わせる。

米駆逐艦2隻、ホルムズ海峡を通過 機雷除去作戦を開始と米中央軍

米海軍の駆逐艦2隻がホルムズ海峡を通過し、機雷除去作戦を開始。封鎖で停滞した原油・LNG輸送の正常化に向け一歩。

米・イランが数十年ぶりの直接協議をパキスタンで開始。海峡封鎖と機雷除去が交渉の最大争点に。

イランは米艦通過を否定し、停戦下でも主張の隔たりが残存。市場は海峡再開の行方を注視。

韓国、イラン戦争の影響緩和へ17.7億ドルの追加予算を承認

韓国国会は、イラン戦争による景気下押しに対応するため26.2兆ウォンの補正予算を可決。

所得下位70%に消費クーポンを支給し、原油高対策として燃料価格上限を6カ月維持する方針。

政府は与野党協力に謝意を示し、速やかな執行で家計と中小事業者を下支えする構え。

イラン、ホルムズ海峡通過原油に1ドル課金 暗号資産での支払い要求

イランは停戦下でホルムズ海峡通過タンカーに原油1バレル当たり1ドルをビットコインで徴収する制度を導入。

海峡封鎖の主張と実際の通航状況が食い違い、停戦と管理体制の実効性に不透明感が残る。

OPEC内での影響力拡大への懸念が強まり、米国は停戦を「脆弱」と評価し緊張は続く。

米、2週間の停戦提案 イランにホルムズ海峡再開を要求

トランプ米大統領は、イランがホルムズ海峡を即時再開すれば「双方停止型」の2週間停戦に応じると発表した。

パキスタンのシャリフ首相とムニル参謀総長が外交的解決のため停戦を要請した。

イスラエルも停戦順守に同意している。

海峡封鎖は2月末から続き、世界のエネルギー市場に混乱を招いている。

イランはパキスタンの要請を前向きに検討しているが、停戦と海峡再開に正式に応じるかは不透明。

アルテミスII、アポロ13の最遠距離記録を更新 有人飛行で過去最遠に到達

NASAのアルテミスIIの4人の宇宙飛行士が、アポロ13以来56年ぶりに人類の最遠到達距離記録を更新した。

宇宙船は地球と月の重力を利用する8の字型フリーリターン軌道で月の裏側へ向かっている。

到達距離は約25万2,760マイルで、旧記録の24万8,655マイルを上回った。

乗組員は月面から約4,070マイルまで接近し、7時間の観測とリアルタイム解析を実施する。

この成果は2028年のアルテミスIII月面着陸に向けたオリオン宇宙船の検証となり、10日に太平洋へ着水予定。

イスラエル軍、UNIFIL監視カメラ17台を破壊 国連が非難

イスラエル軍が4日、レバノン南部ナクーラのUNIFIL司令部に設置された監視カメラ17台を24時間以内に破壊した。

UNIFIL報道官は、レーザーのような手段で破壊された可能性があると説明し、周辺での大規模な解体作業が司令部に被害を与えていると述べた。

インドネシアは「受け入れ難い」と非難し、1978年以降97人が死亡しているUN平和維持要員の保護強化を訴えた。

3日にはオダイッセ付近で爆発があり、UNIFIL要員3人が負傷したが原因は不明。

イラン系ハッカー、イスラエル情報部隊「9900部隊」将校50人の個人情報流出と主張

イラン系ハッカー集団「Handala」が、イスラエル軍・9900部隊の上級将校50人の個人情報を公開したと主張。

米司法省は同集団をイラン情報省のフロント組織とみており、2月28日の衝突後の報復作戦の一環と分析。

Handalaは過去に米ストライカー社やロッキード技術者への攻撃も主張し、攻撃的サイバー活動を継続。

同集団は「無敵神話の終焉」と挑発し、今後のサイバー対立激化を示唆。

FBI長官パテル氏は自身のメール侵害を受け「全関係者を追跡する」と表明し、米当局はイラン系ハッカーの脅威拡大に警戒。

スーダン病院に無人機攻撃 医療関係者含む10人死亡 準軍事組織が関与と医療団体

スーダン中部ホワイトナイル州の病院がRSFの無人機攻撃を受け、10人が死亡、19人以上が負傷。

医療スタッフ7人が犠牲となり、攻撃時は子どもの予防接種キャンペーンが実施されていた。

国境なき医師団(MSF)は「医療施設への意図的攻撃」と強く非難。

スーダン政府は国際社会にRSFのテロ組織指定と関係者の訴追を要請。