米国民の8割「対イラン戦争は長期化」 世論調査で悲観的見方広がる

トランプ大統領がイラン船舶への封鎖再開を発表し、双方が攻撃を応酬しているため、停戦維持に不透明感が強まっている

ガソリン価格の悪化を懸念する声が6割、戦争は「費用に見合わない」とする回答が半数に上る

「数週間で終わる」とみる回答は18%にとどまり、政治リスクが高まるとの見方もある

イラン戦争で米軍死者14人に 今月の海軍パイロット事故で増加

米国防総省は、イラン戦争での米軍死者が海軍パイロットの墜落事故により 14人に増加したと発表した。

3月の無人機攻撃や航空機事故以来の新たな死亡で、負傷者は 414人に達し、空軍兵1人が今週追加された。

中央軍は負傷者のほぼ全員が復帰したとする一方、空軍兵の負傷が最近の戦闘によるものかは 詳細を明らかにしていない。

バンコクのパブ火災で27人死亡 深夜発生、消火に30分 首相が現場確認

バンコクのパブで深夜に大規模火災が発生し、少なくとも27人が死亡した。

黒煙が立ち上る中、消防が約30分で鎮火し、店内から焼損物や被害者の携帯電話が回収された。

2022年の14人死亡火災や2009年のサンティカ火災など、タイでは娯楽施設の火災が繰り返し発生している。

インド、米国の追加関税12.5%見直しを要請 USTRの強制労働認定に強い懸念

インド政府は、USTRが提案する12.5%追加関税の再考を要請し、通商問題は二国間協議で解決すべきと主張した。

USTRの強制労働調査が46経済圏を一括分類した根拠が示されていないとして、インドは強い懸念を表明。

産業界は、関税は証拠に乏しく米企業のコスト増を招くと反発し、政府は建設的対話の継続を米側に求めた。

アフリカ、クリーン調理支援に9億ドル新規拠出 IEA会合で総額31億ドルに

アフリカ諸国はクリーン調理普及に向けて 9億ドルの新規拠出を確保し、総額は31億ドル超に到達した 。

約10億人が依然として汚染燃料に依存し、年間85万人の早期死亡につながるとIEAが警告している 。

各国は政策整備とLPG供給網強化を進める一方、最大の障害は資金調達であるとの認識が共有された 。

米軍、イランへ2夜連続の報復攻撃 ホルムズ海峡の航行脅威を抑止へ

米軍はホルムズ海峡の航行を脅かすイランの能力を削ぐため、2夜連続で攻撃を実施した 。

トランプ米大統領はNATO首脳会議で、商船3隻への攻撃への報復だと述べ、イランがドローンやミサイルを発射したと非難した 。

米中央軍は防空網・レーダー・小型艇60隻以上を破壊したと説明し、イラン側もクウェートとバーレーンへミサイルを発射して報復した 。

イスラエル、南レバノンで空爆 校長含む4人死亡 停戦の脆弱性浮き彫りに

イスラエルの無人機攻撃が南レバノンで4人を殺害し、停戦の脆弱性が露呈した

停戦下でもイスラエルは断続的に攻撃を続け、双方が違反を非難し合っている

米・イラン合意に基づく停戦をヒズボラは拒否し、イスラエルは必要な限り駐留継続の姿勢を示した