米司法省、ラウル・カストロ氏を起訴 1996年の民間機2機撃墜で殺人容疑

米司法省はラウル・カストロ前議長を、1996年の民間機撃墜事件をめぐり殺人などで起訴した

キューバ空軍が国際水域で小型機2機を撃墜し4人が死亡、当時国防相の同氏が武力行使を承認したと米側は主張

キューバ政府は「法的根拠なし」と反発する一方、米国は外交圧力の一環として活用する可能性が指摘される

メキシコ市国際空港、W杯目前に5億ドル改修急ぐ 海軍主導で設備刷新進む

メキシコ市のベニート・フアレス国際空港で、5億ドル規模の改修工事がW杯に向けて進行中。

海軍主導で3000人がターミナル外装・設備更新などを急ピッチで実施。

AI監視カメラや反ドローン対策、米航空会社向け発着枠拡大など、保安・運用面の強化も進む。

イスラエル、ハマス軍事部門トップを殺害 10月7日攻撃の「設計者」の一人と発表

イスラエルはガザ市での空爆により、ハマス軍事部門トップのイッザルディン・ハッダード氏を殺害したと発表した 。

同氏は10月7日攻撃の立案者の一人とされ、「カッサムの亡霊」と呼ばれ、前任者死亡後に軍事部門を率いていた 。

米仲介の停戦が続く中、国連元特使はイスラエル撤収にはハマスの統治後退と武装解除が不可欠と指摘した 。

イスラエルとレバノン、停戦を45日延長 米国務省が発表

米国務省は、イスラエルとレバノンが4月16日の停戦を45日延長することで合意したと発表。

3月以降の衝突激化を受け、双方はワシントンで3度の協議を実施し、米側は「生産的」と評価。

5月末に国防総省で安全保障協議を開始し、6月初旬には政治協議を再開、ヒズボラ武装解除や国境画定を議題に共同作業部会を設置する方針。

パキスタン南西部で軍と武装勢力が衝突 兵士5人・武装勢力7人死亡

パキスタン南西部バロチスタン州で軍と武装勢力が衝突し、兵士5人(うち少佐1人)と武装勢力7人が死亡した。

兵士らはノシャムからロラライ駐屯地へ移動中、IED(即席爆発装置)による攻撃を受けたと地元警察が説明した。

犯行声明は米国がテロ組織指定するBLAが出し、国内では他地域でも爆発や襲撃が相次ぎ治安悪化が続く。

女性のホルモン疾患PCOS、名称をPMOSに変更 14年の国際研究で合意

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)は、14年の国際合意を経て PMOS(多内分泌代謝卵巣症候群) に正式改称された

旧名称は「嚢胞」に焦点が当たり誤解を招いており、代謝・ホルモン異常を反映する新名称で診断精度向上を狙う

56団体・約2.2万人が参加し、今後3年で臨床現場への導入を進める計画が示された