ホルムズ海峡、和平合意30日後に再開へ 米・イラン協議で浮上と関係筋

米・イランは和平合意から30日後をめどにホルムズ海峡を再開し、イランが機雷除去と通行料停止に応じる方向。

4月上旬の停戦は60日延長し、その間にイラン核問題を巡る協議を進める見通し。

海峡封鎖で原油輸送が停止する中、米大統領は「正式合意までイラン船舶の封鎖継続」と慎重姿勢を示す。

コンゴ東部でエボラ治療施設が再び放火 隔離中の疑い患者18人が逃走

コンゴ東部モングバルでMSFのエボラ治療テントが放火され、疑い患者18人が逃走した。

埋葬慣習を巡る住民との対立が続き、別地域でも遺体引き渡しを巡る衝突で施設が焼かれた。

WHOはリスク評価を「極めて高い」に引き上げ、当局は集会禁止など感染拡大防止策を強化している。

ホンジュラス北部の農園で銃撃 死者20人に拡大 当局が犯罪組織の関与を捜査

ホンジュラス北部のアフリカンパーム農園で銃撃が発生し、少なくとも20人が死亡したと当局が発表した。

現場は土地紛争や麻薬密輸で暴力が続くバホ・アグアン地域で、犠牲者には男性15人・女性3人・未成年2人が含まれる。

武装集団の犯行とみられ、背景には犯罪組織の関与が示唆されるが、動機は明らかになっていない。

米司法省、ラウル・カストロ氏を起訴 1996年の民間機2機撃墜で殺人容疑

米司法省はラウル・カストロ前議長を、1996年の民間機撃墜事件をめぐり殺人などで起訴した

キューバ空軍が国際水域で小型機2機を撃墜し4人が死亡、当時国防相の同氏が武力行使を承認したと米側は主張

キューバ政府は「法的根拠なし」と反発する一方、米国は外交圧力の一環として活用する可能性が指摘される

メキシコ市国際空港、W杯目前に5億ドル改修急ぐ 海軍主導で設備刷新進む

メキシコ市のベニート・フアレス国際空港で、5億ドル規模の改修工事がW杯に向けて進行中。

海軍主導で3000人がターミナル外装・設備更新などを急ピッチで実施。

AI監視カメラや反ドローン対策、米航空会社向け発着枠拡大など、保安・運用面の強化も進む。

イスラエル、ハマス軍事部門トップを殺害 10月7日攻撃の「設計者」の一人と発表

イスラエルはガザ市での空爆により、ハマス軍事部門トップのイッザルディン・ハッダード氏を殺害したと発表した 。

同氏は10月7日攻撃の立案者の一人とされ、「カッサムの亡霊」と呼ばれ、前任者死亡後に軍事部門を率いていた 。

米仲介の停戦が続く中、国連元特使はイスラエル撤収にはハマスの統治後退と武装解除が不可欠と指摘した 。

イスラエルとレバノン、停戦を45日延長 米国務省が発表

米国務省は、イスラエルとレバノンが4月16日の停戦を45日延長することで合意したと発表。

3月以降の衝突激化を受け、双方はワシントンで3度の協議を実施し、米側は「生産的」と評価。

5月末に国防総省で安全保障協議を開始し、6月初旬には政治協議を再開、ヒズボラ武装解除や国境画定を議題に共同作業部会を設置する方針。